営業開始2日目の青の交響曲に乗車 その②

お久しぶりです、またまた更新間隔が空いてしまいましたね。ウンな訳で本題です。あと、先週に青の交響曲の開発を担当した人の講演会みたいなのがありそれに参加してきたのでそれで話していた事も入れます。次は2号車のラウンジの車内です。この2号車で飲食などが出来ます。

次はラウンジに設置されている椅子です。ちなみにこの椅子はなかなかいいものを使っているみたいです。

次はラウンジの奥にある本を置いているスペースです。ここには吉野や飛鳥の本以外に近鉄の本なども置かれていました。

次は扉付近にあったライトです。これはなかなか凝ったデザインですね。

次は2号車の窓付近です。ちなみに右上に写っているライトはこの青の交響曲の担当者曰く、あくまでも演出らしいですｗｗ。

次は2号車（16251型）の車番です。なんか書く事が無いですね。

次は洗面台です。この洗面台はあまり、普通のと変わらない感じですが、洗面器がなんか、海外のブランドの物を使っているみたいです。

次は客室とデッキとの仕切りの扉です。この扉はなかなか列車の扉ぽくない感じが良いですね。

次は扉です。これは窓が縦になっていて、あまり見ないデザインになっていますねｗ。

次は1号車の車内です。ちなみに3号車もほぼほぼ同じ車内です。

次は運転室と客室の仕切りですがこれの改造前の6200系などと比べて、運転席の後ろの窓を埋めたりして、だいぶ変わりましたね。

次は運転室と客室の仕切り部分にある小さな窓です。ここには青の交響曲のマークが書かれたシールが貼られています。ちなみにこのシールは試運転時には付けていなかったらしいですが、営業運転前につけたらしいです。　ウンな訳でその③に続く。デワ―