京都鉄道博物館に行ってきた その③
みなさん、お久しぶりです。20日も更新を停止していました。更新停止してる間に近鉄では色々な話題がありましたね。高安の入れ替え車両が青の交響曲の塗装になるとか、30000系の新塗装が登場したとか、はかるくんが南大阪線計測をしているとか。ちなみにこの更新していない間に修学旅行で長野県に行ってきたのですが、115系のしなの鉄道色と115系の長野色?と383系しなのとEH200などを見ました。カメラは持っていないので写真は無いです。ウンな訳で本題です。次は0系の食堂車です。これは食堂車なので少し変わった形の窓の配置ですね。
次は0系の食堂車の車内です。これは弁天町時代にたしか、期間限定で食堂車が公開された時に撮ったものです。
次は0系の先頭の側面です。これはなんか書く事が無いですね。
次は0系の車内に展示されていた、0系の先頭についている鼻です。これは結構大きかったです。
次は0系の反対側の先頭です。ちなみに0系の鼻とは、この真ん中に付いている物です。
次はスシ28型です。これは半分が食堂車でもう半分が客室(2等車)といった変わった車両です。
次はDD54です。これはたしか、故障が多く結構早くに廃車された形式だったと思います。
次はDD54の側面です。これはあまり書く事が無いです。
次は弁天町時代のDD54です。これはあまり弁天町の時と変わりはないですね。
次はナシ20型です。これは食堂車です。ちなみにこれの中で何かご飯を食べれるみたいです。ちなみに弁天町の時もこの車両の中でご飯が食べれました。
次はマロネフ59型です。これは戦前に走っていた、皇室の方専用の寝台車らしいです。要するにお召列車ですね。
次は0系とDD54の並びです。人がかなり写ってしまいましたね。ウンな訳でその④に続く。デワ―