河内バラバラ日記

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久しぶりの名古屋の旅 リニア鉄道館編 その⑤

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次は旧型客車(スハ43型)に掛かっていたサボです。これ名古屋行きですね。この博物館は名古屋なので名古屋行きが当然なんですけどね。
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次は旧型客車(スハ43型)の車内です。これはボックスシートに非冷房となかなかいい雰囲気の車両ですが、長時間乗るのはきつそうですねw。
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次は113系です。113系は湖西線や広島や岡山などでも走っているので見慣れた顔ですが、ライトが大きいのは初めて見ましたね。湖西線などのはライトが小さいので。
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次は113系についていたサボです。これは静岡⇒東京行きのサボです。なぜ名古屋の博物館なので米原⇒浜松とかでもいい気がするんですけどね。 もしかしたら、この車両が静岡の車庫に所属していた車両だったからだからなのかもしれないですが。
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次は113系の車内です。これは登場時の車内のままな気がしますね。ちなみにこの車両は113系のトップナンバーでした。
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次はクモハ12型です。これは鉄道省ではじめて作られた銅製の電車らしいです。
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次はクモハ12型の銘板です。これは製造した、汽車会社と鉄道省国鉄JR東海の4つの銘板が並んでいますね。なぜJR東海の銘板があるかというとJRになってからイベント列車用に再整備したからだそうです。
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次はクモハ12型の車内です。これはJR化してから再整備されたからかわからないですが、少し現代風の車内ですね。
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次はキハ181型です。キハ181型は5年ほど前まではまかぜ
で走っていましたね。
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次はキハ181型のしなののヘッドマーク部分です。なんかあまり書く事が無いですね。
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次はキハ181型の車番です。これもトップナンバーですね。
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次はキハ181型の運転席付近です。これは国鉄マークまで再現されていますね。 ウンな訳でその⑥に続く。デワ―