きんてつ鉄道まつり２０１４ 五位堂編 その④

次はラッピングと８０００系の対面です。多分連結していないのは走っている路線も違ってたりするので連結が出来ないんでしょうね。って８０００系ももっと丸い車両がいる気がするんですけどね。でも８６００系が凄い丸いイメージがありますがね。ってこんな感じで対面するのは初めてでは？。もしかしたらすれ違いとかは有ったのかもしれませんが。

次は側面です。これは青山より大阪側で見れないので結構撮っています。それ以前の問題でこれが中川まで来るのかも怪しいですが。

次は側面２両目と３両目です。これは１両ずつＣＴＹの字が違ったり色がだんだん明るくなったりと全部同じ色だけに見えてもよく見るとぜんぜん違う色になって行きますね。

次は名古屋方の先頭の側面です。こっち側は大阪方と違いキャラクターが書いていないですね。って何気に窓が半分開いていますねｗ。この扉の上にこのケーブルテレビのアドレスが書いているのがなかなかいい所に書いたと思いますねｗ。ちなみに伊賀線は運転台の近くのこの車両で言う運転台の隣の窓のあたりに伊賀鉄道サイト

のアドレスが書いていますね。この文はさっきの写真に書くつもりでした。次はいよいよ全体です。やっぱり回送幕のまんま展示しているのはもったいないですね。こっちでは見れない湯の山とか津新町とか伊勢若松と鈴鹿とかの幕を出してほしかったですね。って全体でみると派手ですね。聖徳太子もなかなか派手ですがこれも派手ですね。ウンな訳で⑤に続く。デワ―