河内バラバラ日記

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6620系(MT22)の台湾鉄道ラッピングと6/15の吉野線での信号故障による行き先変更

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またMTの台湾ラッピングのネタですが今回は駅に停まっている姿を撮る事が出来たので載せます。まずは前からです。扉のあたりにしかラッピングされていないのでここから見たらちょっと目立ちにくいですね。
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次は車内に貼っているポスターです。車内はこの台湾鉄道と近鉄のフォトコンテストで入賞した写真が貼られています。
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次は側面です。側面は近鉄と台湾鉄道んも写真がデザインされています。近鉄のマークがよく見るやつではなく、グループホールディングスの方のマークですね。個人的にはこっちのマークがあまりしっくりこないですね(^_^;)。
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ちなみに扉が開いているときはこんな感じです。あえて、車番の所へ被らないようにラッピングされている気がしますね。
イメージ 5次は7/15に起きた吉野線の信号故障の事です。最初に16時36分に福神駅で信号装置が故障したため、吉野口~下市口間で運転を見合わせたため、特急が運休と急行がおそらく吉野口までの運転となりました。この画像のLCDには橿原神宮前行き急行となっていますが、吉野口まで運転したそうです。橿原神宮前行きになっているのはおそらく方向幕に吉野口行き急行の入っているものと入っていないものがある関係だと思います。もしかしたら、自動放送の関係かもしれませんが…。
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次は地下にあるLEDです。これも同様に橿原神宮前行き急行となっていました。ちなみに橿原神宮前駅ではLCDの表示が吉野口行き急行となっていたみたいですね。
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福神駅の信号故障は20時36分ごろは復旧し、運転を再開したのですが、すぐに吉野口駅で信号故障が発生し、また吉野口~下市口間で運転を見合わせました、この画像は休日ダイヤの22時14分阿倍野橋発の1本のみ運転される吉野行き準急のパタパタと運転見合わせについての表示を撮ったものですが、吉野駅まで運転が出来ないわけで本当は吉野口行きとなるはずですが、この時間には松原駅から
長距離で乗車する人があまり居ないためか、吉野行きのままでした。他の駅ではもしかしたら違う表示となっていたのかもしれませんが。ちなみにパタパタの表示は吉野行きでしたが、実際に来たのは急行と同じく橿原神宮前行きでした。これも途中から行き先変更をして吉野口行きとなり吉野口まで運転されたと思います。ちなみにこの信号故障はこの日の深夜に運転を再開し、次の日は通常通りの運転となりました。